2009年4月20日月曜日

読書⑥ ☆☆☆☆☆

最近出張で超疲れ気味。そんなときに読んだこの一冊抽象的な記載ですが、おもしろかったです。

⑥ 「原因」と「結果」の法則 ジェームス・アレン著 坂本貢一訳 サンマーク出版

  

自分に起こっている事柄は、ついつい、環境の責任にしてしまう。しかしこの本にはそうではない
とガツンと一発。内なる原因がその結果を導き出している。本人がそう強く願えば必ずかなう。

うーん。考えさせられます。この本は1902年に書かれ、いまだヒットしている。すごすぎる。

思いと人格・思いと環境・思いと健康・思いと目標・思いと成功と常に思いがそれぞれに関係している。
そういわれてみるとよっしゃーという気になるのは私だけではないのだろう・・・きっと。100年近く
売られている・読まれているだけのことはあります。

お試しあれ。

0 件のコメント: