2009年5月11日月曜日

読書④ ☆☆☆☆☆

昨日・今日と暑い日になってますね。
昨日は家族で京都観光ドライブに行ってきました。小学校の時に見て以来の

平等院鳳凰堂(実名 阿弥陀堂)

なんとも趣がありました。

④ 小飼弾の「仕組み進化論」 小飼弾著 日本実業出版社

     

小飼弾さんの本2冊目に入りました。おもしろいです。
私は大学4年から大学院2年、そして社会人3年くらいまで数値計算のプログラムをFORTRANで
書いていたこともあり、仕組みづくりをプログラムに例えて書かれている著者のたとえが
とってもわかりやすかったです。

あまり詳しく書くとこれから読まれる方にもったいないのでキーワードだけ

・新20%ルール
・プログラマーの三大美徳「怠慢」「短気」「ぎ慢」
・生き残り名人「生物」という仕組みから学ぶ
・怠け者のアリが社会を豊かにする

などなど

またアメリカ人は記録(=マニュアル)を残すといういい素質があるという話
私も仕事柄記録に残すことを大事としております。ただ残すだけではダメ、検索しやすい
ようにいかに残すかを配慮すべき・・・うーん参考になります。

弾言 さらにずばっ。と切り込んで気持ちよく読めます。
弾さんありがと。

はたして、全体の80%を新しい仕組みを見つけるための時間として使えるか・・・
よしやってみよう。と思わせる一冊です。






2009年5月9日土曜日

読書③ ☆☆☆ -¥1900-

GWの余韻というこの土日です。米沢の出張で大分本を読みました。

③ グリーン革命 下 温暖化、フラット化、人口過密化する世界
   トーマス・フリードマン著 伏見威蕃訳 日本経済新聞出版社

 


上巻に続き、グリーン革命を引き起こすために必要なことを述べている。
特に今後、中国、アメリカがどう変化していくのか?というところが大きな問題となってくる。
人口60億人が知恵を使えば、なんとかなるのだろうか?
人間が地球環境にできること・・・・壮大なテーマのようで、地道な積み重ねが重要となって
くる。


2009年5月6日水曜日

読書② ☆☆☆☆☆ 

長い連休GWが今日で終わりました。いつも思うのですが、大好きな映画が終わる瞬間に
似ています。なんだか寂しい感じ。でもまた次に出会えることを思う気持ち。

② 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方 小飼 弾 山路達也著 アスペクト
  



とうとう読みました。BOOKLOVERSに何度も登場しておられる小飼さん、とっても面白い
トークと月500冊くらい送られてくる本を読んで、書評もされているという私から見ると
スーパーマン

トークもそうですが、弾言にも書いてあるように、読んでいて気持ちがいい。なんだか
さっぱりした気持ちになります。はまりそうな予感。勝間和代さんと仲が良いこともあり
お2人やはり共通したところがありますね。

さて中身ですが、自分を会社の決算書にするとどんなイメージになるか?もっともっと
よくわかるというところから始まり、弾言がスパスパと始まっていく・・・すごい。

第1章 ヒト part1
 自分という会社を立て直すということ
 それにはカネ以上に時間を効率的に使うことが重要であること
 読書は最強の武器となるということ
 情報に飢えることで得るものがあるということ
 現在の自分を正確に知ること
 などなど
第2章 カネ
 カネの役割:相互のコミュニケーションをシンプルにするツールであること
 その一方暴走しているカネ
 自分の収支をバランスシートを使って考える・・・・質を見極めることの重要さ
 人と人を結ぶカネ
 また一方よどむカネ:カネが必要な人にカネが回らないという問題の深刻化
 などなど
第3章 ヒト part2
 ご自信の経験弾?から始まり人と人とのネットワークの役割
 衝突断面積の定義・・・おもしろい
 人付き合いのパラダイム転換が起こっている話
 少・密→多・疎へ
 利益の方程式→人付き合いの方程式のアナロジー
 「心」で受け取る報酬:心理報酬の話
 などなど
第4章 モノ
 モノは増やせない、石油がなくても自然破壊が起こる?
 そして究極のリサイクルの話:あらゆるゴミが資源に?
 世界のトレンドが
 カネ=モノ+ヒト:  カネ≒モノ→カネ≒ヒト になっている話
 「新しいカネの法則」の話
  いつの間にか見つかる・・・・最も重要なもの、何が正しいかでなく、何が残るか?
     It's not what is right, it's what is left.
    

でまとめられている。

  まだまだまだまだ色んな話(弾言)をお聞きしたい、読みたい気分。
  大好きな映画が、とうとう終わりを向かえ少し寂しい気分
  でも次に会える時を楽しみにする気分にさせられました。
  そう、GW最終日にぴったりの本だったような気がします。





 

2009年5月3日日曜日

読書① ☆☆☆☆ ¥1900-

GW真っ只中です。前半戦は、子供達(長女小2、次女年中)の学業が優先され
家でのんびり、近くの公園や、買い物の日々でした。

明日は1泊2日ですが、道後温泉に行ってきまーす。楽しみ。

① グリーン革命 上 トーマス・フリードマン著 伏見威蕃訳 日本経済新聞出版社



これからの地球環境について、予想されること、そして今後していかないといけないこと。
そしてそれらはアメリカが主導的にやっていかないといけないと強く主張。発展途上国の人たちが
アメリカ人並みの豊かさを得たとした場合、電気を得た場合だけれでもはかりしれないエネルギーが
必要となってします。それではアメリカ人が今の便利をなくしていくべきなのか?いやそうではない・・・

石油などの化石燃料を使った今のシステムを一新する必要がある。そして昨今行われている
バイオエタノール燃料のための、トウモロコシ栽培へのシフト、これだけではシステムの一新には
ならない。

そしてなんといっても、自然を維持しないといけない。種はどんどん絶滅していき、温暖化により
そのバランスが崩れ何が起こり出すか予想もつかない・・・・・

そして今私達ができること・・今の燃料をもっともっと効率的に使えないか?燃費のいい車の開発
購入、日々の生活からできること、そうした一歩も大事だということが理解できます。

そして下巻へ・・・最近この手の話はよく出ているのでまたかぁというマンネリもなくおもしろく
読めてます。




2009年4月30日木曜日

今月


あー。目標の10冊まで、あと一冊でした。また目標未達。
さぁ。気合入れて来月に向かいます。

読書⑨ ☆☆☆☆

GW2日目です。子供達が学校(長女2年)、幼稚園(次女年中)のため、今日も家で過ごすことに
でも近くのフレンチレストランにランチに行き、午後は長女の先生が家庭訪問、そして長女と
図書館へ、そして夕食は肉じゃが作成と充実した一日でした。

⑨ 一勝九敗 柳井正著 新潮文庫 新潮社版



この本、UNIQLOを立ち上げられたご本人の著書。まず驚いたのはUNICLOという名だったんだ
そうだ。海外の手続きでC→Qとされて、これは合うなーといったのがきっかけだそうだ。

読書のタイトルにもなっているように、失敗をものともしない経営者、確かに何気に購入している
私だが、色々なトライをしているのを感じる。フリースのブーム以来、なんやかんやと続いている
この企業・・・やっぱりすごい。

組織の考え方も面白いと思った。私が所属している企業も、まさにお神輿システム、柳井さんは
そんなものは古臭いと一新、されている。本部長から部長、部長から課長、課長から担当者へと
すばやい伝言ゲーム。そこからなんの利益が生み出されるのか?スピード感はあるのか?

23個もある、経営者の心得?経営理念?
少し説教じみてますが・・・おもろかったです。




2009年4月28日火曜日

読書⑧ ☆☆☆☆

明日からGW 八連休です。5/7-8は山形に出張予定ですので、なんだか、社会復帰できるか
どうか心配です。今回は子供の学校もあるため、長期な旅行はできず、一泊道後温泉に行って来ます。
車代も安くなるので楽しみです。

⑧ ビジネス・ゲーム ベティ・L・ハラガン著 福沢恵子 水野谷悦子共訳 光文社

  

この本は、キャリアを目指す女性向けに書かれた本ですが、男性でもとっても楽しめました。
というのも、男性もわかっていない部分が多いからです。勝間和代さんもあとがきを書かれていて
若い頃に参考になったようです。

現在もやはり女性の進出は難しい・・・です。しかし先日お客様にプレゼンに行った時に
女性のバリバリの部長さんがいらっしゃってとってもすごいなと思いました。すごいなと思うこと
自体まだまだ女性の場が足りないのですよねー。

そしてこの本には、ライン部門、スタッフ部門の定義が書かれており、企業はまさに軍隊と同じ
「命令の鎖」
私は、この本を読んで、昔出張したシンガポールや韓国を思い出しました。
彼らの縦意識はすごい。命令する方もされる方も的確、迷いがありません。

是非是非今の若者(男性)にも、読んでもらいたい一冊でした。