くまの1日(読書つみあげ記録)
日々コツコツを大切に、気づきや感動を発信⇒共有しよう
2020年2月22日土曜日
読書2020-014 勉強の哲学 来たるべきバカのために (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 千葉 雅也 (著)
この本の題名は皮肉があるように感じるがそんなことはない。
勉強するって大事なこと。
特に読書好きにとっては読書に対する考え方が書いてあるところが
興味深かった。
難しい本を読むのが難しいのは、無理に納得しようと思って
読むからである。
まさにそのとおり。何度も何度も読み込みいつか解釈できる
こともあるし、ずっと解釈なんてできないこともあるからだ。
2020年2月15日土曜日
読書2020-013 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/13 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
再読。アドラーの心理学 目的論を学ぶことは大事。
ついつい忘れてしまうからだ。
読書2020-012 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 (日本語) 単行本 – 2018/3/14 伊藤 羊一 (著)
1分で話。
SDS
PREPの考え方。
ピラミッド構造で考えること。
50年生きてきて今更ながら基本を学びたいと思った。
人との関わりは重要である。
そして、関わりの中でうまく伝えるためにはどうすればいいか?
シンプルかつ難しいのだ。
2020年2月9日日曜日
読書2020-011 人生の勝算 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫) (日本語) 文庫 – 前田 裕二 (著)
再読。
「ヒト対ヒト」の関係性を築くことが大事という言葉がいいなと思った。
才能のある人
成果をなしている人
の考え方を知ることは大事
決して真似はできるものではないけれど。
2020年2月2日日曜日
読書2020-010 朝の余白で人生を変える (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 池田 千恵 (著)
再読。
朝の余白って大事なことを日々実感している。
忘れたころに読み直すことが大事。
読書2020-009 何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール (中経の文庫) (日本語) 文庫 – 松橋 良紀 (著)
私は自分は雑談が得意だと思っていたが、完ぺきに主観的だと痛感した。
読書2020-008 データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書) (日本語) 新書 – 伊藤 公一朗 (著)
主に仕事でデータ分析の必要性を強く感じている。
色んな手法があるが、やはり本質はそのデータをどう解釈するかに行き着くのだ。
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