2018年8月29日水曜日

読書91-2018 あ・うんのゴルフ 横田真一/廣戸聡一著

まさに目から鱗。
自分のスイングがどのタイプに所属するのかを教えてくれる。

これまで色んな人から教えてもらうゴルフのレッスン。
とっても違和感がありうんざりしていた。

この本を読むとその理由がわかったのだ。
4つのパターンに分かれるそのスイングは全く違うのだ。

ちなみに私は、著者 横田真一プロと同じB1であった。

1つだけグリップについてはどうしても切り替えられない。他は
全く異論なし。


2018年8月5日日曜日

読書90-2018 死ぬほど読書 丹羽宇一郎著

読書好きな人の本はとっても共感する。

著者 丹羽宇一郎さんの独特なドライなコメントは
面白い。

最近の若い人たちは、ほとんど本を読まない人が多い。
なぜなんだろうか?
この本の冒頭にもそのことが書かれているが、
私も疑問がある。

魅力がある本に出会っていないからか?
食わず嫌いなのか?
読書をすることの大切さを何かの形で伝えられれば
なと思う。

この本は、まさにそんな本なのだ。


読書89-2018 ミニマリストという生き方 辰巳渚著

ミニマリスト
憧れる生き方。

なかなかできるものではない。
ミニマリストを実践している人との対話が
興味深い。


2018年8月1日水曜日

読書88-2018 ゴルフ100切りバイブル 「書斎のゴルフ」編集部・編

この本は2012年に編集されている。
ゴルフの道具は日々進歩を遂げているのだが、
この本を読むと基本は大事。
それを鍛錬することが大事ということを痛切できる。

だからゴルフはきっと面白い。

#速すぎるテークバックは百害あって一利なし 
#スイングはタイミングとリズムが大切   ジャンボ尾崎談