くまの1日(読書つみあげ記録)
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2018年6月25日月曜日
読書58-2018 リベラルの毒に侵された日米の憂鬱 ケント・ギルバート著
今私の中ではケント・ギルバートさんの著書がブームとなっている。
何といってもまともな日本人に見えるからだ。
しかも、日本語の文章がとっても上手でそこも尊敬する。
日本が好きなアメリカ人として、客観的に分析することが
できるからそこもいいのだと思う。
今回は、リベラルについて教えてくれた。
日本人とアメリカ人がリベラルという単語を聞いたときに
もつイメージが全く違うことに驚きを隠せない。
#リベラルという言葉の意味
#ケント・ギルバート
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