【本の紹介】
乱読のセレンディピティ 外山 滋比古 扶桑社 2014-04-01 売り上げランキング : 218
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【くまの感想】
思考の整理学で有名な著者が、読書について論じてくれている。
キーワードは
「乱読」と「セレンディピティ」
なのだ。
私はどちらも好きな行動であり、現象だと思っている。
これがないと人生は楽しくない。
乱読をすることにより、偶然出会ったことって、たまらなくうれしいものだ。
そこから広がる世界は
未知であり、夢もあるからなのだ。
そして、この本とも
乱読最中に出会った。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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